2018年11月6日

記事は「逆三角形」で 長井小で本紙出前授業

 新聞づくりのポイントなどを学ぶ「日本海新聞出前授業」が5日、香美町香住区大野の長井小(西村和夫校長)で行われた。5年生4人が本紙記者から記事の書き方や写真の撮り方などを学び、来年3月までに「学校新聞」完成を目指す。

 出前授業は、児童に新聞に親しんでもらおうと、新日本海新聞社のNIE(教育に新聞を)活動の一環で実施。但馬支社では、美方郡内の小中学校を対象に行い、本年度は浜坂南小(新温泉町)で授業を行っている。

 この日は、同支社の西村秀顕記者が講師を務め、新聞の上手な読み方や伝えたい重要な事から書き出す「逆三角形」の記事構成、記事に必要な要素「5W1H」、写真撮影のポイントなどを例示して指導した。

 今後、児童は校区内を流れる矢田川周辺を取材し、本紙1ページを使って記事を掲載する。

 「日本海新聞出前授業」の問い合わせは、電話0796(82)4541、但馬支社。(中江祐二)