2018年11月4日

最新設備や設計感心 住宅スタンプラリー

 住宅メーカーや工務店の住宅展示場などを見学する「住宅スタンプラリー」(実行委員会主催)が3日、米子、鳥取両市で始まり、家族連れが最新の設備や設計を見て回った。4日まで。

 米子7、鳥取3の計10会場で実施。2会場を訪れるごとに飲食店の無料券・割引チケット(西部会場)やドーナツの商品券(東部会場)がもらえ、2種類以上のスタンプを集めると抽選でハンディーカメラなどが当たる。

 エムアールホーム(米子市淀江町西原)の敷地内にある構造展示場では、湿気を通して遮音性も高い断熱材「セルロースファイバー」や高性能サッシ、換気システムなど高断熱・高気密の住まいの構造などを詳しく説明。訪れた人たちは熱心に質問した。

 自宅の増改築を考えているという日吉津村日吉津の農業、福間純一さん(46)は「丁寧に説明を受けてためになった」と喜び、江田圭豪社長は「情報収集や勉強の一つとして実際に来て見てもらいたい」と話した。(井川朋子)